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<<   作成日時 : 2011/10/31 23:32   >>

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おそらく原作ファンからは結構な物言いがつきそうだなぁ、と
思ったものの、ワタクシ的には概ね及第点。
御嶽旅館の内装なんか、自分が思い描いてたより素敵なくらい。

特にテーマの一つでもある医療現場の過酷さや問題点については
文章よりもこうして生の映像で見せられた方が鬼気迫る物がありました。

前々から思ってたんだけど…
命の現場にいる人達に対して
この社会はちょっと不親切なんじゃないかと思う。
あんなに身を削って我々の健康の為に働いてくれてるんだからさぁ。
救急医療に携わる医療スタッフには、
もっとドーンとお給料あげたり、
手厚い待遇を差し上げましょうよ。
それなりのお手当で、あとはみんなの為に黙って死ぬまで働けとか、
ドSにも程があるでしょ。

いまや何かにつけ自由化だ民営化だ、の世の中だけどね、
自分や大切な人達が良質な医療サービスを受ける為に、
この辺の制度に限っては
昭和の社会主義的な状況に戻っていいと思うんです。

などと、柄にもなく熱く語ってみたところで、
以下、キャスティングに関して。

加賀まりこさんが最高でした。
年齢を重ねるにつれ、い〜い感じの女優さんになってますね。
そして、彼女の最後の手紙に関する部分の脚本は
原作より良かったように思います。
いや、泣けました。

主人公一止役の櫻井君は…

えーと…

彼の何がどう悪いという訳ではないんです。
…が…
この微妙な感じは、キャスティングした映画会社の責任ではないかと…
雑誌のインタビュー等によれば、監督さんのご指名ではなく、
なにかしらのオトナの事情で先に決まってたような感じだし…
学士をやった岡田義徳の方が一止向きなのにな…と思いながら見てました。

宮崎あおいちゃんには文句なし。
これ以上ない程のはまりようでした。
榛名姫そのもの。

あと、私は池脇千鶴ちゃんが大好きなので
彼女が主任看護師役だったのには大満足。

それにしても残念だったのは、
小説後半に登場する男爵のあの大作が無かった事。
映画では男爵は絵が描けないまま、終わるんですね。
もしかしてパート2につづく感じ?(笑)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
映画ブログ再開うれしいです。
こちらのブログもファンだったので。
是非、「探偵はBarにいる」も観ていただきたい。
なかなか、面白かった。クール?な大泉さんが見れて(笑)
池ぴょん
2011/11/01 15:25
>池ぴょんさん
うわーい!
書き込みありがとう(^_^)
気がついてくれて嬉しいです。
『探偵はBarにいる』
面白そうですよね。
近所のワーナーでは上映終了しちゃったみたいだけど…(w)
嗚呼、観たい映画が山積みです。
猿のあれとか
カウボーイとエイリアンのあれとか
金縛りのあれも〜(>_<)
ようこ
2011/11/03 00:25

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