ゲゲゲの鬼太郎
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作成日時 : 2007/04/28 22:22
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久しぶりに観に行った映画がなんでゲゲゲなのか。
それはひとえに、ゲゲゲではなくビビビが観たかったからです。
大泉洋のねずみ男ぶりは、「ねずみ男にも程があるだろう!」と言いたくなくなるくらい凄まじいものでした。
ご本人はメイキング等で「もうやらない」とおっしゃってますが、惜しいですね。
これほどのキャラですもの。
キャラ立ち度でいうとジャック・スパロウかねずみ男かってくらいです。
まじで。(笑)
ところが、そういうねずみ男にウェンツ鬼太郎が喰われちゃってるかというと、これがそうでもない。
今回の鬼太郎、ほぼ素のウェンツなんです。
演技出来てないとかそいいうことじゃなく、わざとそういう設定にしてあるようで
浮世離れした感じが結構よく出てました。
原作の大人びたような雰囲気は全くないですけどね。
別物としてアリかナシかで言えばアリです。(笑)
他にも見せ場はいっぱいあります。
可憐な井上真央、妙に色っぽい猫娘田中麗奈、胡散臭さ爆裂の狐役の橋本おさむ、飄々と笑わせる輪入道西田敏行、場内の失笑を買った大天狗中村獅童、等々。
実を言うと一昨年公開の『妖怪大戦争』にはがっかりした私ですが、
これは素直に楽しめました。
なによりねずみ男が笑わせてくれるので。(笑)
子役もかわいらしくて好感もてました。
GW大作ラッシュの中のダークホース的存在と言えるのでは。
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