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zoom RSS 華麗なる恋の舞台で

<<   作成日時 : 2007/03/22 22:01   >>

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主人公のアネット・ベニングがとにかく魅せてくれます。
彼女の演じる大女優ジュリア。
前半は若い男に滑稽な程にのめりこんでいくので、
どうなることかと思わせますが、
後半がまぁすばらしく痛快なのです。
何かに溜飲を下げたいと思ってるアナタにお勧め。
細かい所までは言えないけど、例えて言うなら『ガラスの仮面』の「カーミラの肖像」。
わかる人にはわかりますよね?(笑)
そう、あのエピソードで姫川亜弓が何をしたか
思い出してみましょう。
まさにあれですよ、あれ。
ある新作劇の初日。
ジュリアが一体何をするのか、
野心に燃えた小娘がどんな風に青二才ぶりを露呈していくのか、クライマックスではそれが見物です。
よく考えれば実はただの意地悪かもしれないのに
最高に小気味いい展開でした。
更に面白いのは、その劇を観てる客が笑う所で、同じように映画館の客も笑っていたこと。
あれは不思議な現象でした。
映像の中の客席と現実の客席がリンクしてるようで
とても興味深かかったです。
そして、最初はただ無理矢理若作りしてる風だったジュリアが
ラストシーンで見せる年相応のゾクッとくるような美しさ!
あれは是非見習いたいですね。
なせばなる!
例え辿り着けなくても、人はそこに山があるから登るのです。(笑)

追記:音楽も素敵でした。1930年代の美しくも上品な世界が甦ります。公式サイト『華麗なる恋の舞台で』でメインテーマが聴けます。

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2007/03/23 12:45

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
やっとこちらにもこの映画がやってきたので、あらためてようこさんのこちらも、読み直してみました。
やっぱりおんなじようなことを思っていた(笑)。

ラストに向かって、こ気味のよさ、そして最後のアネットベニングの美しさ。
また、ようこさんも書かれている現象(観客が同じところで笑う)が、私が見ている時も起こっていましたよ。(笑)
やはり、あの一体感が、小気味よさや爽快感をうんだのかしら・・・(若さ売り物の女優さんは、ちょっと気の毒な気もしたけど・・・苦笑)

マンガの「ぬりたくる」が受けたわ〜(笑)。
(見て初めてわかる、面白さ)
yun
2007/05/29 16:39
>yunさん
あわわ、そんなに最近ご覧になったとは。
じゃあ、思いっきりネタバレしたてんですね。
ごめんなさい(w)
あの劇場の感じって、ごくスタンダードな欧米風シアターな訳ですけど、なんとなく某神戸の某オリエンタル劇場を思い出しません?
それで余計ドキドキしたってのもあります。
yunさんならわかるはず。
ほら、我々の華麗なる恋の舞台ですよ。(笑)
あの時は恋しましたよね〜。若返りましたよね〜。
また行きましょうね〜!
ようこ
2007/05/30 01:31
>ほら、我々の華麗なる恋の舞台ですよ。(笑)
あの時は恋しましたよね〜。若返りましたよね〜。

あはは。。。笑ってしまいました(笑)。
ええ、ええ、そうですともね。
とくに、ようこさんは初見が思い切り前でしたものね。(w)まさにそうだったはず。

オリエンタル劇場は、ほんと「劇場」という感じがして、あの雰囲気がすっごく好きです。
ポツネンの時も、あの雰囲気にすごくマッチしてて・・・(なのでイリュージョニストなどの映画とオーバーラップしてしまう・・・)

あ、映画の話からずれてしまった(苦笑)。
ええ、単館の映画は、全国各地を回ってくるので、特に東から?のような。この映画も最近やってきたのですよ。(こない映画もありますしね)
「恋愛睡眠のすすめ」なども、早く回ってこないかなぁ〜と待ってます。
眠っている間だけでも、見たいわ〜(だれを?そりゃ〜・・・苦笑)
yun
2007/06/01 11:50
>yunさん
そうです。yunさんの方が一足先に恋に落ちてたあの場所です。(笑)新しいのに素敵な空間ですよね。確かに他のものも見てみたい感じです。
yunさんは単館系の映画によく行ってますよね。
近くに大手シネコンがあるので、ついそこのブロックバスター系ばっかり見てしまう自分です。
たまには足のばしてこういう映画見に行かないとと思いました。素敵な箱(劇場)にも会えるかもしれませんしね。

ところで、あの人と恋愛睡眠?!
そんなんできたら起きませんよ。私。(笑)
ようこ
2007/06/02 00:52

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